【ツイッターまとめ】ためになる話題の呟き|子育て・育児編
【ツイッターまとめ】
ものすごくためになりそうな役に立ちそうなつぶやきをストック。
『主に子育て・育児に関して役に立ちそう・ためになりそうな呟きのまとめ』
今更だが、大学生の娘も高校生の息子も、毎週、私と30分以上楽しくスカイプで話をしてくれるのは、嫁さんが一切子供に私の悪口を言わなかったからだと思う。私は決して立派な夫でも父親でもないですよ。皆さん、もう一度言いますよ。子育てで大切なのは、夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わないこと。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) 2015年4月11日
最悪なのは、小さな子供に夫に対する不満を語る。⇒子供は父親を嫌いになる。父親の役目が大事な時発揮できない。⇒母親が全てという世代を超えたときに父親を悪くしか言えない母親を軽蔑する⇒でも父親との距離は取り戻せない、そういうパターン。だから、夫や妻の悪口を子供に言ってはダメなんです。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) 2015年4月11日
悲惨な交通外傷を多く見た脳外科医として
子供の送迎の際に心掛けていること1.路肩に停車した時に子供にドアを開けさせない
2.駐車場では駐車し終わるまで子供を降車させない
3.子供が待っている側の車線から迎えにいく
4.できれば少し離れた所に駐停車し、歩いて子供の傍まで迎えにいく
— 赤木継 (@nougekanow) 2018年12月7日
ちなみに補足しておきますと
1.は勝手に子供が降車して後続車やすり抜け原付などにはねられる
2.は先に降りていた子供が自分もしくは他人の車に轢かれる
3.と4.は「子供が親の車を見つけて駆け寄った瞬間に他の車にはねられる」
の対策です。無理な場合もありますが。— 赤木継 (@nougekanow) 2018年12月7日
さらに補足ですが、いずれのケースも小さな子供に限りません。稀ですが中高生でもこれらで事故に遭います。
— 赤木継 (@nougekanow) 2018年12月7日
これらの状況では、親の目の前で子供が事故に遭うことになります。大変なショックと後悔が残りますので皆様よければ実践をおねがいします。
— 赤木継 (@nougekanow) 2018年12月7日
産休に入る方に上司が「子供が産まれたら、旦那は学生新人バイトだと思え。指示がないと動けない。『これくらい察して欲しい』とかは絶対無理なので、割り切ること。指示すれば、やる気はすごくあるから喜んで働く。うまく使え」と(実際はもっと優しく)アドバイスしてて、何て的確なんだ!と思ったw
— 井堂すえ (@wlm_grassy) 2015年9月11日
取引先に育休取得を伝えた所、「福利厚生が良くて羨ましい、うち制度ないんですよね…」と言われた話、実際こういう誤解って他にも沢山あるよなぁ。そのせいで取れないと思い込んだり、取った人を妬んだり。
という訳で、よくある誤解と正しい情報まとめてみた!少しでも正しい知識が広まるといいなー pic.twitter.com/130aZpODzW
— イミー|残業すると頭痛に襲われる人 (@13imi) 2018年9月23日
こだわりポイントは、パパママ両方使えること、子どもと過ごせる時間も計算できること。使っていただいたみなさんのコメントをもとに鋭意アップデート中です。ぜひ、使ってみて下さい! pic.twitter.com/iX4bgpAiK4
— イミー|残業すると頭痛に襲われる人 (@13imi) 2018年9月24日
幸いまだ内科(小児科)と眼科しか受診したことないけど、怪我とかしたらどこに行けばいいんだろうってぼんやり思ってたのでこれは有り難い。 pic.twitter.com/34mTLlt3xD
— まゆり@2y6m♂&20w (@mayuriririri) 2018年12月3日
#育児のヒヤリハット
娘がまだ2〜3ヶ月頃、いわゆる『添い乳』で寝かし付けたら自分も寝てしまい、娘の額に自分の腕が乗ったままになっていた。実母が様子を見に来て慌てて下ろしてくれたけど、乳児の柔らかい頭に大人の腕の重みは恐ろしい。ゾッとした。— こだまzsk (@ko_zsk) 2017年3月15日
発熱時に好まれる(でも私は使わない)冷感ジェルシート。
汗で剥がれてずり落ちて、小さなこどもの口元にぺったりとかホントエラいことになりかねないので、ご注意を。#育児のヒヤリハット— まこすけ (@makosuke_1118) 2017年3月16日
自転車のルールと傘の持ち方はしっかりしつけておいたほうがいいです
子どもが加害者にならないためにも
結構あぶなっかしい子ども多いです#育児のヒヤリハット— かおす🍙 (@dannchiduma) 2017年3月14日
1歳すぎの頃、朝方私がウトウト、娘は起きて遊び出した時、ペットボトルのフタを前夜隠し持ってたみたいで、喉にはまってオェー!。私は音にビックリして飛び起き口に指入れて取ったけど、直前おっぱい吐き戻して危うく窒息、、ペットボトルのフタは危ないで有名なのに反省、、#育児のヒヤリハット pic.twitter.com/jWwks7gUf0
— @@まりもん@@ (@sakamarimon0622) 2017年3月6日
4歳児クラス担任の時、半分ほどの子が「人参嫌い」で、保護者からも克服のご要望。栄養士と「伝説の人参が手に入った!」と、ハイテンションで土のついた普通のニンジンを子どもたちと観察。その後の給食中は「これ伝説の人参!?」「僕のは!?」と大盛り上がりで全員完食だった。観察と伝説は強い。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2018年12月8日
朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo
— 佐藤蕗 (@fuki_fuki) 2018年12月29日
帰省予定前日に息子がインフル💉に感染。息子と家内は自宅待機となりました。通常、超割などの格安航空券の払い戻しにはキャンセル料がかかりますが『病気や怪我により搭乗できない場合(要診断書)』にはキャンセル料はかかりません
このルール、ANA社員でも知らない場合があるので注意が必要です pic.twitter.com/N3jrcJjVDF— 瀬瀬賢 (@masarusese) 2018年12月29日
小児科に来たら、メチャクチャ参考になりそうなものが掲示してあった。
コメント、ちょいちょい面白い。 pic.twitter.com/q1g7RKZ3BK— いちは (@BookloverMD) 2018年12月31日
母から教わった「家に帰ったら全てを済ませるまで絶対に座らない」をやってすごいスピードで物事が進んでる
— えみし (@emi__co) 2019年1月8日
赤ちゃんて「パピプペポ」が身体的に気持ちいいんだって。
思春期は「バビブベボ」。それを知ってからは息子の反抗期に「ババア!」「ぶっ殺す」「ボコるぞ」「バカヤロウ」などが気にならなくなった。
奴が私を「タコ」と呼び出した時に「あ、一区切りついたな」と思った。
知っててよかった〜!
— daya (@dayanow) 2019年2月8日
赤ちゃんが小さいうちはママは寝不足で脳が働かずパパにSOS出すのさえしんどい状況で、でもパパは言ってくれなきゃ分からないという地獄絵図を防ぐために、SOSカードを試作しました。コンビニで印刷できる予定です。他に追加してほしい項目ありましたら教えてください👍 #ママのSOSカード pic.twitter.com/TTGSZBK8wI
— たきれい (@takirei2) 2019年3月22日
保護者会で園長が言ってたんだけど
「4歳になると子供はだいぶ変わります。喜怒哀楽の他に悔しいや羨ましいのような細かい感情が兼ね備わる時期になるので本人も混乱します。そのモヤモヤを親にぶつけてきます。出来てた事が出来なくなったとはとらえないように」と。
これ聞いといてよかった。— カニカマサラダ*狭い家が好き (@mm_nomen94921) 2019年4月17日
スイセンが毒なのは知っている方も多いですが、以外に知られてないのがスズランです。全体に毒が有り、特に根や花に多く含まれ、致死量は体重1キロ当たり0.3ミリグラムと強力です。スズランをいけていた水を飲んでしまって死亡した例もあります。花粉にも毒があるので、食卓に飾るのは避けてください。
— こどもの安全 危険な行動、場所、習慣について (@kodomokikikanri) 2019年5月18日
窒息、本当に無音です。
娘が1歳半の時バナナを丸飲みして窒息しました。
私はキッチンにいて、顔を真っ赤にした娘がよだれを垂らしながら必死に歩いてきたのを観て一気に血の気が引きました。すぐみぞおちあたりに膝を当て背中を叩いたら出てきました。パーテーションを挟みすぐ側にいた夫は気づかず https://t.co/qfBDeqRS63— まい (@emai518) 2019年5月19日
うちの子の児童精神の先生がいつも言うんだけどさ「何かを頑張らせたい時やチャレンジしたい時は、安定してる時にさせてください」って。今みたいに新学年や新環境で頑張ってる時期は、それだけで本人たちもいっぱいいっぱいですしね。特に今の時期は苦手の克服なんて頑張らなくていいよー。
— なちゅ。@育児マストドンBabuu (@itacchiku) 2019年5月14日
🧒🏻子育てことわざ👧🏻
🔸悪事の前の静けさ
🔸振り返れば子どもはいない
🔸パパが歩けばトミカ踏む
🔸花よりダンゴ虫
🔸良薬口を開けない
🔸子ども歩けば棒を拾う
🔸おもちゃは箱に返らず
🔸濡れ手は拭きなさい
🔸三人寄ればゲームの話
🔸猫にもこんばんは
🔸ジージバーバは二物を与える— ひつじん🐏 3兄弟育児の親バカ投資家🍀 (@hitujin03) 2019年5月11日
【小さいお子さんのいるご家庭へご注意】
子供がiPadのパスワードを連続11回間違えたため、初期化するしかなくなりました。バックアップがなく写真と動画にサヨナラ👋
iPhoneやiPadのバックアップはこまめにとり、写真と動画はPCやクラウドに移しておきましょう。
私を反面教師にしてください!!😭— 久保田ナオ | ビジュアルで情報を伝える人 (@nomoko_design) 2019年5月12日
月齢の低い赤ちゃんがいるママにお伝えしたいんですけど…
育児が大変で
外食とか旅行なんてとても無理!
って思うよねでも1歳半の娘を育てて思うのは
「あの時もっと行けば良かった」
動きたがり遊びたがる娘との外食はハードです…
まだ動きの少ないうちに行くのです…
— あず🤤🌟爆走中のママフルエンサー🏃♀️ (@zubora_tsuma) 2019年3月11日
一連のツイート、非常に勉強になります。「視線を食べさせてもらえなかった」子供は中高生になっても、そのことを「愛を注がれなかった経験」として自分の中で育ててしまうケースが多い気がします…「目」をかける、とはよく言ったものですね…👀 https://t.co/Bv9SY7rg5a
— やっちゃえ先生@2つのPBL (@Yacchaee) 2019年5月13日
<要約>周りの大人たちが子供をちゃんと見守っているとその子は精神的に元気に育ち、周りの大人があまり見てくれない環境にいる子供は精神的に不安定になるという話。
スイセンが毒なのは知っている方も多いですが、以外に知られてないのがスズランです。全体に毒が有り、特に根や花に多く含まれ、致死量は体重1キロ当たり0.3ミリグラムと強力です。スズランをいけていた水を飲んでしまって死亡した例もあります。花粉にも毒があるので、食卓に飾るのは避けてください。
— こどもの安全 危険な行動、場所、習慣について (@kodomokikikanri) 2019年5月18日
スイセン、スズランの他にも彼岸花、紫陽花、アイリス、夾竹桃など身近なところに毒をもっていて危険な植物が意外と多くあります。
・スイセン(水仙)
・スズラン(鈴蘭)
・彼岸花(ひがんばな)
・紫陽花(あじさい)
・アイリス
・夾竹桃(きょうちくとう)
などなど…
娘が2センチの針金を飲み込んだ。
夜間の救急病院で言われたことまとめ
①針金が胃に刺さることはまずない
②例え画鋲を飲み込んだとしても、胃には刺さらない
③これらは必ずう●こと出てくる
④肛門も傷つかない
⑤ヤバいのは磁石とボタン電池以上、診察代8,640円也。
— タニシタ/執筆屋さん (@nyunyom) 2019年6月22日
「磁石」と「ボタン電池」が危険な理由は、
「磁石」は体の中で内臓の肉を挟んでしまうとそこの細胞が死んで内臓に穴があくから。
「ボタン電池」は電気が流れるのでボタン電池と接している内臓の部分が死んでいくから。
単純に分かりやすく言うと、
『「磁石」と「ボタン電池」は飲み込んでしまったら内臓に穴があく可能性が高いからすぐに病院に行こう』と覚えておくとよい。
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