30秒でわかるクレジットカード初心者が後悔しない作り方とおすすめクレカ

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初めてのクレジットカード作り

「クレジットカードを作るのは初めて。」という方や「使いすぎたり借金してしまいそうで怖い」という方々などの初心者のためにクレジットカードを作る時に注意しておく点と、ついでにそういう方々のためにおすすめのクレカもご紹介しておきます。

クレカを作る時の本当の注意点は30秒程度でわかります。

これに注意しておけば失敗・後悔することはまず無いはずです。

クレジットカードを作る時に一番注意すべき点

一番注意すべき点は、たった2つです。

申し込む時に決める

「キャッシング枠」

「リボ払い」

というものがあります。

この2つにだけ注意すればほぼ大丈夫です。

この2つはクレジットカードで借金できる機能

だから申し込む時にそもそもこの2つの機能を「付けない・利用しない」、または金額枠を「0円」にしておけばそれでもう大丈夫です。

そして、クレジットカード会社は会員サイトやメールなどで「リボ払いしてみませんか?」的なおすすめをしてきますが、「リボ払い」という言葉はデスワードのようなものだと思って無視しましょう。

なぜ、リボ払いをおすすめしてくるのかというとクレジットカード会社がものすごく儲かるからです。リボ払いを使えばクレジットカード利用者がだいたい年利で15%くらい多い金額を「使う金額の借金の利息」として払うことになり損します。

だから基本的には使う必要はありません。
どうしても使いたいという場合は、早めに全額返済・支払いすることです。長くリボ払いをし続けるほど金額を多く払わなければいけません。

クレジットカードは怖いと思っている方にオススメ設定

「キャッシング枠」と「リボ払い」に注意していれば大丈夫なのですが、クレジットカードは使いすぎてしまいそうで怖いという方々のためのもう1つの設定をご紹介しておきます。

それは
「ショッピング枠(利用限度額)」
です。

この限度額を低い金額に。例えば10万円程度にしておけば安心です。

この限度額がクレジットカードで買える金額です。

1回で買える最大金額が10万円ではなく、総合金額で10万円が限度という意味です。

ざっくり言うと、月に3万円から5万円くらいしか使えない金額

クレジットカードは、カードで支払ってもすぐに自分の銀行口座から引き落としされません。だいたい1ヶ月後か2ヶ月後に使った金額が引き落とされます。

つまりそれまでは一時的にクレジットカード会社が代わりに払っている状況。その金額が10万円を超えるとそれ以上は一時的にクレジットカードが使えなくなるということです。

<クレジットカード利用金額例>

例えば、
1月に6万円をクレジットカードで支払い。2月に4万円をクレカで支払ったとします。

そして3月10日に1万円をクレジットカードで支払おうとすると「ご利用できません」
となる感じです。

1月に使った金額が、3月20日に銀行から引き落とされるとします。

そうすると、3月の初旬はまだ1月に使った分6万円と2月に使った分4万円の合計10万円をクレジットカード会社が代わりに払っている金額ということでこの時点でもう限度額になっています。

それで例えば3月10日にクレジットカードで1万円を支払おうとしても限度額に達しているのでカードで支払いできません。

3月20日に1月分の支払い(6万円)の引き落としが完了したら、その日から最大で6万円が使えるようになります。

4月20日を過ぎれば2月分の支払い(4万円)も自分の銀行口座から引き落としされるのでその日以降、限度額が4万円空きます。

おおまかにいうと、こういう仕組みになっています。

ですので、限度額10万円は月平均でだいたい3万円〜5万円程度だと思っておくとよいです。

これなら使いすぎても引き落としが完了するまで強制的に使えなくなります。
使いすぎ防止になるというわけです。

そして、万が一クレジットカードを盗まれて悪用されても最大で10万円までしか使えないので損害も少ない。

限度額はあとから変更も可能です。

カードブランドの選び方

クレジットカードブランド

クレジットカードを作る時にはカードブランドを選びます。

カードブランドは基本3つ。

「VISA(ビザ)」
「mastercard(マスターカード)」
「JCB(ジェイシービー)」

どれを選んでもいいです。

どれか迷うという方は「VISA(ビザ)」でいいです。

「VISA(ビザ)」と「mastercard(マスターカード)」が日本だけでなく海外でも使いやすい国際ブランド。

「JCB(ジェイシービー)」は日本のブランドで海外では他2つよりは少しだけ使いづらい程度。

そのかわり、ディズニーのスポンサーなのでディズニー関連には強いです。
ディズニー好きでディズニー関連でいろいろ特典をうけたいならJCB。

初心者におすすめのクレジットカード

» 楽天カード

» イオンカード(WAON一体型)

この2つのどちらかがおすすめ。

年会費が無料で、還元率が高めなので使うほど通常のクレジットカードよりも節約になります。

「なんでよりによってこんなクレジットカード選んでしまったのだろう」とはまずならないはずです。

特に楽天カードは、審査も早くてカード発行も早い。

その他、まめ知識

クレジットカードで支払いしても手数料はかかりません。

何も知らない初心者の方は、クレジットカードで支払うと手数料がかかって高くなると勘違いしている人がたまにいます。

通常の支払い(一回払い・一括払い)で手数料を取られることはありません。
さらに分割2回払いも手数料は0円です。

それ以上の分割払いにした時に手数料が発生します。

普通の生活をしていればほぼ全て一括払いなので手数料は発生しません。

キャッシング枠・リボ払いを入れると審査が厳しくなる

クレジットカード会社がお金を貸してもいい(借金機能を付けてもいい)という申込者はある程度の安定した収入が必要なので、クレジットカードを作る時に職業や年収などの面でカード審査が厳しくなります。

そういった面でもキャッシング枠・リボ払いは0円にしておいた方がよい。

カードの裏面のサインはフルネームじゃなくてもよい

クレジットカードは送られてきたらまず、カード裏のご署名欄に自分の名前(サイン)を書きます。

カード裏に自分の名前がサインしてあることで紛失して誰かに不正に利用されたとしても使われた金額が免除されることがあります。

さらにお店によっては裏面にサインが無いとカード払いを断られることもあります。

そして、カード支払い時にカード裏面と同じサインを書く必要がある店もあります。

ですが、
自分の名前をフルネームだと支払いの時にサインを書くのが面倒です。

例えば斎藤一郎とかだと画数も多く、書くのが面倒。

しかし、
実はカード裏面のサインは正確にフルネームで書かなければいけないというルールはありません。

同じ言葉で同じ筆跡ならいいので、斎藤一郎なら
サイトウ
でもいいし
いちろう
でもいいのです。

漢字でもいいし、ひらがなでもいい。名字だけでもいいし、名前だけでもいいのです。

筆者は漢字で名字だけのサインですが、今まで数年以上利用してきて一度も注意されたことはありません。

サインは自分が書きやすい言葉を書いておくことをおすすめします。

クレジットカードは一度に3枚以上作らないほうがいい

クレジットカードを誰が申し込んだか?誰が支払いを滞納しているのか?という事をクレジットカード会社は「クレジットヒストリー」という過去6ヶ月の履歴から確認することができます。

短期間に3枚以上クレジットカードを申し込むと「この人物はキャンペーン狙いや不正利用目的でカード発行させようとしている」とみられて審査が通りづらくなります。

一度に3枚以上は申し込まないほうがいいです。

そもそもクレジットカードは3枚もあれば十分です。それ以上はうまく使いこなすことは困難です。

クレジットカードは早いうちに作っておいたほうがよい

30代以上の方で今までクレジットカードを1枚も作った事がないというような場合は、カード審査に通りづらくなります。
理由は、「カード利用の信用実績が無い」ということからです。

クレジットカードを健全に利用してきた実績は20代の場合は、利用歴が無いのが当たり前なので気にされないのですが、30代以上だとさすがにクレジットカードくらい使用している人も増えてくるのでその中で利用実績がないと審査が少し厳しくなります。

» 楽天カード

» イオンカード(WAON一体型)