【汗かきの悩み解決】汗を止める・抑えるのに本当に効果がある3つの方法

スマートまとめ, 汗かき

大量の汗

夏はどうしても汗を大量にかいてしまうのが悩みという汗っかきな方々のための『汗を止める・汗を抑える強力な方法』をご紹介しておきます。

体質的に汗がすごいから通常のデオドラント・制汗剤スプレーなどでは全然抑えられないという方にも効果がある強力な方法です。

サラフェ

1. 効果と持続力が抜群の『塩化アルミニウム液』入り制汗剤・デオドラント

「塩化アルミニウム液」というものを使うと大量の汗をかいてしまう人でも見事に汗をかかなくなります。
この塩化アルミニウム液というのは圧倒的に強力です。

一度塗れば多くの人は1週間から10日ほど効果が持続すると言われているものです。

塩化アルミニウムは汗腺を結晶で防ぎ、汗を止める作用があり、そしてこれを継続的に塗っていると汗腺自体が萎縮していって汗を止める・抑える効果だけでなく「汗をかきづらい体質になっていく」という効果が報告されています。

これは本来、皮膚科の病院で診察してもらってから処方してもらえる薬で通常のデオドラント・制汗剤にはまず入っていません。

しかし、海外製の制汗デオドラントには高い濃度で塩化アルミニウム液が入っているものがあるのでそれをご紹介していきます。
日本で購入可能なものは2つほどあります。

<塩化アルミニウム液の注意点・デメリット

なぜ日本では一般に塩化アルミニウム液入り制汗剤・デオドラントがほとんど売られていないのかというと、濃度が高い塩化アルミニウム液は皮膚が弱い方には刺激が強すぎて、皮膚がかぶれてしまったりして肌にあわないことがあるからです。

だから一般に販売されている制汗剤では基本的に誰が気軽に使っても問題がより出にくい範囲でのものが売られています。

ですので、塩化アルミニウム液入り制汗剤・デオドラントを最初に使うときは試しに少しだけ付けて24時間ほどおいてみて、皮膚が荒れたり、かぶれたりしないかチェックすることをおすすめします。

皮膚が弱いわけではない一般の方にはかゆみを感じる程度のものなのでそういった方には副作用・デメリットはそれほど気にするものではありません。

【1】デンマークの有名な塩化アルミニウム液入り制汗剤・デオドラント
『デトランスα』

デトランスαワキ用

強力すぎて大量に汗をかいてしまうのが悩みの多汗症の人にも効くだけでなく、腋臭(ワキガ)の人にも効果を発揮しワキガ臭さえもどんどん抑えていってしまうと有名なデンマークの制汗剤(デオドラント)。

利用者の評価も高い正規品を輸入販売しているところで購入することをおすすめします。

デトランスα(ワキ汗対策用)
ワキに塗るロールオンタイプ。現在、敏感肌用もおまけで付いてきます。

デトランスα(手足対策用)
手汗・足汗が多い人用のデトランスα。

(※商品価格2900円に送料600円がかかります。)

【2】スイスの塩化アルミニウム液入り制汗剤・デオドラント
『AHCシリーズ』

AHCセンシティブ

スイスの塩化アルミニウム液入り制汗剤・デオドラント。
デンマークのデトランスαと同レベルの制汗剤・デオドラントです。

こちらは、通常肌用のクラシックの他にも敏感肌用のセンシティブと少し濃度弱めのものも用意されています。

塩化アルミニウムの濃度は、
(1)赤色の「AHC フォルテ」(手汗・足汗・足の臭い対策用)が一番高い。

(2)水色の「AHC クラシック」(通常肌用)が普通。

(3)緑色の「AHC センシティブ」(敏感肌用)が少し弱め。

となっていて、肌が弱いかもしれないという方や初めて使ってみるという方には、「AHC センシティブ」がおすすめ。

「手汗がすごい」「足汗がすごい」「足の臭いが悩み」という人には手足は皮膚が分厚いので強めの「AHC フォルテ」がおすすめです。

AHS swiss ネットショップ

この2つが海外の塩化アルミニウム液入りの超強力制汗剤・デオドラント。

この制汗剤を使えばたいていの汗の悩みは解決できます。
ただし、皮膚の弱い人に関しては最初にパッチテスト(少しだけ付けて様子をみる)が必要です。

2. 体の仕組みを利用して上半身の汗を止める「汗止め帯」

「屋翳(おくえい)」と「大包(だいほう)」というワキの少し下の胴回りのツボを圧迫することで上半身の汗が出なくなるという体の仕組みがあります。
これを利用した汗止めグッズです。

これで上半身の汗を止める・抑える効果があります。

汗止め帯のサイズ
XS 65〜75cm
S 75〜85cm
M 85〜95cm
L 95〜105cm
XL 105〜115cm

<汗止め帯の注意点・デメリット

顔汗や脇汗(ワキあせ)を止める・抑える効果はありますが、その分下半身に多く汗をかきます。

締め付けている状態なので付けている間は帯がうっとおしい感覚はあります。そしてもちろん跡がつきます。

それと基本的に女性向けの汗止めグッズです。
男性が使う場合だと気をつけないと服の下が透けるような服装にしているとブラジャーをつけているように見えかねないので注意が必要です。

3. 病院で処方してもらえる「プロバンサイン」

プロバンサイン
写真はイメージです。

皮膚科・心療内科・精神科などで「汗が多くて止まらない」旨を伝えて診察してもらい、処方してもらう錠剤です。

保険適用対象なので安い値段で買えます。

飲み薬で服用後1時間ほどで効果が出てきます。
汗をかくように伝達する信号そのものを止めて汗をかかなくします。
効果の持続時間はおよそ5時間です。

ただし、
プロバンサインは人によっては、便秘、胃腸障害などの副作用を引き起こす可能性があるため毎日常用することはおすすめできないものです。病院で診察してもらい必ず医師の指示に従って利用する必要があります。

それと、
病院にて診察した結果、通常の汗を多くかいてしまう多汗症などではなく他の病気の可能性がある場合は、別の処置が必要なのでその時はプロバンサインは処方されないこともあります。

この「塩化アルミニウム」「汗止め帯」「病院からの処方薬」が手軽にできて効果がかなり高い汗かきの悩みを解決する方法です。

本当に大量の汗をかき、止まらないことで悩んでいる方は、塩化アルミニウム液のデオドラントを利用してみるか、病院で診察してもらうのが一番最良の近道です。

他にも強力な方法としては、美容外科で超音波、またはレーザ治療によって治す方法もありますが、金額はかなり高くなります。

あせしらず 顔汗訴求 

2018年6月13日スマートまとめ, 汗かき

Posted by HYTZEN